イタリア最終日、そして帰国 
こんばんはなつみです!

予定通り、昨日の夜に日本へ帰ってきたのですが、疲れにより飛行機内でもすっかり熟睡しておりまして…
というわけで、ローマでの2日間をお伝えしたいと思います!

ローマでの朝、メトロにて向かった先は「ヴァチカン市国」
カトリックの総本山、
世界最小の国土面積であるこの小さい国には、世界中から観光客が訪れます

イタリア内にあるので、パスポート等は必要ありません(^-^)
メトロから降りると、すでにたくさんの人々が一方向に向かって歩いているので、同じように歩いていきま~す

途中からぶつかる
城壁沿いにまっすぐ歩いていくと

この日最初の目的地である
「ヴァチカン美術館」へと到着しました



左に少しだけ見えるたくさんの人、ここまで歩いてくる間にずらーっっと長蛇の列が出来ていました

朝一なのにこの人の多さ…
私たちは日本で事前予約をしていたためすんなり入ることが出来ました
もしこれから行かれる人がいらっしゃれば、ヴァチカン美術館は絶対に要予約です!!

セキュリティゲートを通過して、事前予約のバウチャーをチケットへ交換してもらいます



そしていよいよ入館!
ヴァチカン市国は世界最小ですが、
このヴァチカン美術館は世界最大級!

館内は年代やテーマ別になっており、なんと25もの美術館・博物館群に分かれているんです!

時間も限られているのでさくさくと巡ります💦💦
まずは絵画館、ピナコテカから始め、一生懸命見て何とか三時間ほどで見ることが出来ました…

その中でも厳選して画像をのせますね

まずはこの「ラオコーン像」

女神アテナの怒りを買ってしまったラオコーンが、息子2人と共に蛇により絞め殺されるという神話の場面を表現しているこの像

作者や制作年ともに不明なのですが、ミケランジェロなどの時代を代表する芸術家たちに多大な影響を与えたといわれています

もがき苦しそうな表情、蛇のうねる様が見事に造られています…こわいけど凄い…



犬も今にも動き出しそうなほどリアルです



エジプト美術館では、アヌビスやファラオ像、本物のミイラまで展示されていました
(ミイラは怖かったので写真に撮っていませんが…)



こちらは地図の間というところでの天井画です
今まで見た天井画の中でも、ここが一番感動!
隙間なく、バランスよく、華美に、でも下品でなく…



壁面にはイタリア各地の地図が描かれています



そして更に進むと、この美術館最大の見所、「システィーナ礼拝堂」へ到着しました

ここはローマ教皇を選出する場でもあります
残念なのことに全面撮影禁止なので写真がありません!(>_<)

ミケランジェロの最後の審判、そして天井画
なにもかもが壮大で美しく、一人の手でどうしてこれだけの作品が生み出せるのか

ただ圧倒されてしまいました

そして、この螺旋階段を下り
ヴァチカン美術館は終了です

実はこの階段、登り道と下り道がそれぞれ分かれているのですが、上から眺めても一つの螺旋階段にしか見えないという不思議な階段なのです

随所に細工が凝ってありますね



この後はサンピエトロ大聖堂へと行くはずだったのですが、余りにも長蛇の列だったため、この日は諦めて次の日の朝に行くことに

また来るぜヴァチカン!と言い残し、ローマ観光へと向かいます

ランチはカルボナーラを頂きました


一口食べて、その濃厚さにびっくり
おいしい!!!

お値段は12ユーロと、相変わらずイタリアの外食は高かったですが、その価値ありのパスタでした✨✨

スペイン広場



トレビの泉



真実の口



さながら気分はローマの休日…

そして最後にローマ三越へ



買ったものは無かったのですが、日本人がたくさんで店員さんも日本語を話していました

なんだか周りに日本語が飛び交っているだけでもホッとしつつ、この日の1日は終了~

次の日はいよいよ最終日です

朝5時に起きて荷物の準備、
6時過ぎにはホテルを出発です

朝日が出るまえにヴァチカンへ再度到着



すでにちらほら並んでる人々に合流して、昨日は行けなかったサンピエトロ大聖堂へと向かいます



セキュリティゲートを通過し、大聖堂の入り口に入る前に後ろを振り向くと既に絶景が…

朝焼けとサンピエトロ広場のオベリスク


そして、ようやくの入場です



一歩足を踏み入れ
そして見上げた先の光景

この壮大さと荘厳さは、とても写真で表すことは出来ません

朝のミサが行われおり、ここがカトリックの聖地であることを感じます



早起きして、頑張って来たかいがあった
この後は空港に行くだけなので、最終日をここで費やすことになります
それでも見る価値がありました



大聖堂を出ると朝日が昇っていました
光に照らされながら、
これまでの疲れを浄化
そして、これからのやる気を充填

大満足のイタリアの旅でした!

ホテルに戻り、朝食を食べてチェックアウト
空港に到着して、また丸一日かけて日本へと戻ってきました~!



今日からラピス営業しておりました!
明日ももちろんしております♪

このパワーを元に、元気に営業してまいりますので、どうぞ皆さま、ラピスへと足をお運び下さいませ♪♪

イタリア4日目 
フィレンツェ2日目、今日は朝の8時からウフィツィ美術館へと向かいます

ウフィツィ美術館は川沿いにあるため朝の寒さが特に厳しい!

日本から持ってきた貼るカイロに助けられました

ウフィツィ美術館までの道を歩いていると、あの有名な「GUCCI」がありました
GUCCIの創設者、グッチオ・グッチはフィレンツェ出身
ここがGUCCI発祥の店だそうです





ショーウィンドウを眺めつつ、ウフィツィ美術館到着です

日本でオンライン予約をしていますが、このままでは入れないのでチケット引換所で交換をしてもらいます



アカデミア美術館も同じように引き換えでしたが、メールなどでバウチャーを発行してくれたら良いのにな~
二度手間だわ~
と内心思いながら入場

荷物をセキュリティゲートに通し、オーディオガイドをゲットして、いよいよウフィツィ美術館巡りスタートです



2007年に復元された綺麗なグリーンの壁に囲まれた階段を登ると、回廊が出現

全ての天井にフレスコ画が描かれています



イタリア最大の美術館なため、ものすごくたくさんの作品があります

そのため、有名なものだけピックアップしてお伝えしますね

何よりも有名なのは、ボッティチェリによって描かれた、この二作品ではないでしょうか

まずは「春」



この作品のテーマは愛

右にいる青い男性は西風のゼピュロス
彼は春を運んでくる神です

そして彼が触れているのはニンフ(精霊)のクロリス

ゼピュロスは彼女に恋をして、クロリスに触れています

すると、クロリスは左の花をまとった花の女神フローラへと変身をするのです

この右端だけで、一つの物語が描かれているのです



そして、左に描かれている三人の女性は「三美神」



それぞれ
左が「愛欲」
中央が「純潔」
右に「愛」
を表しています

左の「愛欲」と中央の「純潔」は、何だかお互いを睨み合っていますね
これはそれぞれが対立している存在だからです
それを、右の「愛」が取り持っている

という構図になっているのです

真ん中にいるのは美の女神であるヴィーナス

そしてその上にはキューピッドが目隠しをして狙いを定めています
この目隠しに、愛の不確かさが込められているといわれています

ううーん
一つの作品だけでもこんなに意味が込められているんですね

そしてボッティチェリのもう一つの代表作
「ヴィーナスの誕生」



実はこの題名は19世紀になって名付けられたものだそうです

真珠貝に乗った裸の女神ヴィーナスを息で押しているのが、春の西風ゼピュロス



先ほどの「春」で右端にいた神様です

そして、彼が抱きかかえている女性にはいくつかの説があります

クロリスというニンフで、後にゼピュロスの妻となった花の女神フローラ(こちらも先程の「春」に登場しました)

もしくはそよ風の精アウラともいわれています

彼らに押されてヴィーナスがキプロス島へとたどり着くシーンなのです

そして、到着したヴィーナスを迎えている女性は、季節と時間の女神ホーラの一人といわれています
 


ホーラは、季節が規則正しく移り変わることを司ることから、植物や花の成長を守る役割があると考えられています

そのため、彼女の衣装や手にしたマントには可憐な小花が散らされた可愛らしいデザインが施されているとされているのです

他にも
レオナルド・ダ・ヴィンチの処女受胎など、
「あ!教科書で見た!」となる有名作品がたくさんありました



そしてそういった有名作品だけではなく、余り知られてはいない傑作も相当数あり
ゆっくり観るには丸1日かかりそうなほどの場所でした

中でも私の一番お気に入りの作品はこちら



この作品、なんとミケランジェロが描いたそうです

ミケランジェロといえばこちら



そう、ダヴィデ像ですよね
彼は彫刻の方を愛していたそうですが、絵もやはりとても上手い…

明日はヴァチカンでミケランジェロの大傑作である「最後の審判」を見ることが出来るのでとても楽しみです(^^)❤️

朝から3時間ほどかけてようやくウフィツィ美術館を後にした私たち

とりあえずはお昼…!

ということで、ウフィツィ美術館から徒歩2分ほどのところにある、「Tavernetta Della Signoria 」というレストランにてランチに…



せっかくなのでパスタにピッツァ、ムール貝!
とザ・イタリアンで攻めてみました

うーん!大量!
でもおいしい!!

今日の夜もホテルでちょこっとにしよう…
と決意しつつ、おいしく頂きました😊

今日は16時にはローマに向けて旅立つので、予定は終わり

あとはゆったりフィレンツェの街を楽しみます

馬車が通ったり



フォトウェディングをしていたり



イケメン軍人さんがスウィーツを食べていたり



フィレンツェは多種多様な人、言語、文化が入り交じっています

この2日間で大いに満喫しました!
グラッツェ、フィレンツェ

それでは今度こそ定刻通りに出てくれた列車に乗り

最後の街、ローマへと出発

明日はローマ、そしてヴァチカン市国のレポートをお伝えしたいと思います

それでは


イタリア3日目 
こんにちは
今回はイタリア3日目をご紹介します

2日目にヴェネツィアを満喫した私たちは、16時半発の列車に乗ってフィレンツェに行く予定でした

しかし!!
待てども待てども列車が来ない!

結局1時間遅れでの列車の到着
しかもそれからも運行が遅れ、
本来は18時半にはフィレンツェ到着の筈が20時にようやく着くこととなったのです

今まで、わりと定刻での運行でしたので
やはりイタリア!期待を裏切りません!

海外ではこうした電車時刻だけではなく、美術館や博物館の時間変更や遅延、果てはストライキで休業!
なんてことがしょっちゅうあります
しかし乗務員たちは
「俺たちの責任じゃないし……」な態度で
日本の「すみません」態度との落差!
また、待っている人も「しかたないなー」的な感じで~
そんな様子を見て
多分、あのカップルの会話はこんなんだろうね と 勝手に想像で感じとる
この、まったりとした時間は嫌いではありません
ただ、着くのかなーフィレンツェと
若干焦りぎみの中
やって来ました

お隣の席はイタリアのおばゃちゃま
イタリア人は基本ずーっと、おしゃべりしてます
隣同士で会話するか、電話するか…

電話だけでも2時間の乗車時間で5回位してました……
素晴らしいパワーです

日本は全てがいつでも時間通り
ほんとにすごいと思います
が、疲れちゃう人もいるのも納得です

この日はホテルに着いて早々に就寝~

と、いうわけでここから18日のレポートを開始します

朝8時半に出発して向かった先は、
フィレンツェのドゥオモ

公式ホームページに「このドゥオモを見たことが無い人は、フィレンツェに来たことが無い人だ」とまで書かれているほどフィレンツェで有名な場所です

まずはクーポラという丸屋根のドームを登ります
このクーポラは完全予約制
事前にホームページで共通券を購入する際に、登る時刻を選択することが出来ます



早い時刻で予約をとっていたので、あまり並ばずに時間になったら入ることが出来ました

そしてここからが大変でした

ひたすら階段を登る



ちょっと休憩



そして登る



するとクーポラの天井画を間近で見れる場所へ到着



一つの絵で階層が分かれており、上には天界が描かれていますが、下には地獄の住人が人を痛めて凝らしめている様が描かれています

しばらく眺め、
そしてまた登る



恐らく20階分くらいは登ったのではないかと思います
朝からごっそり体力を奪われました…

そうして得た景色がこれです!



フィレンツェを一望
登ったかいがありました!😢
疲れた…!

へとへとになりながら降り、今度はクーポラを下から入ります



先ほどの天井画を下から見るとこんな感じ



珍しい24時間時計がありました


そこから更に地下に進むと、資料館のような場所へ



日本語では説明がないのですべてを理解することは出来ないのですが、映像と英語でなんとな~く理解

当時の建築様式を知れて楽しかったです

さて、朝から体力を使ったので、少し早いけど昼食を取りにいきます

ドゥオモから10分ほど歩いて向かった先は中央市場



ここの2階のフードコートでご飯をとります

色々なお店があるなか、まず目をつけたのがお寿司!笑
日本食がある~!これにしよう!と即決でした

その次にチキンを回転させながらローストしているお店にて、チキン&ポテトを
ビールを付けて
乾杯~!!



お寿司は冷凍だったのでまずまずのお味でしたが、醤油とわさびを食べれたのでそれだけで満足

チキンはじっくりローストしていて、中にはハーブがたっぷりなので臭くない!
とってもおいしかったです❤️

お腹を満たしたので、1階に降りて市場散策をします
さすが市場なので、たくさんの専門店であふれています

お肉屋さん


ハーブ屋さん


きのこ屋さん


チーズにハーブ、きのこと色々なものを買い込みました😊
特にハーブは日本では中々手にはいらないし、あっても高い!ので大量購入
これで洋風料理がはかどります~✨✨

ここらで足に限界が来たので、荷物を置くついでに休むつもりでホテルへ一旦帰ってきました

今回のホテルはお世辞にもあまり綺麗とはいえないホテルでしたが立地が抜群
ちょっと歩いたらすぐ帰って休めるのは大切です

1時間ほどの休憩で少し回復したので、アカデミア美術館へと向かいます

ここはあの有名なダヴィデ像のある美術館

あまり大きな美術館ではないので、来場者のほぼ大多数はダヴィデ像を見にいっているのだと思います

実際に目にしたダヴィデ像の感想は、
「大きい」!



なんと5メートルもあるそうです

画像だけでは小さく感じますよね

それでは余り見ることのないダヴィデ像の後ろ姿を…


前からのキリっ とした印象とは違い
お尻が垂れぎみ……
もう少しアップぎみのお尻が好みです❤️
ダヴィデさん、私の想像より、お年なのかしら?

ダヴィデ像だけでも見る価値ありのアカデミア美術館でした

今日の行程はここまで
弾丸だからといって予定を詰め込みすぎないことが楽しく過ごすコツです
ただでさえ慣れない石畳なのに、今日は朝から階段登りの苦行をしてますから…

川を望みつつ、17時半にはホテルへとのんびり帰りつきました~



夕食は日本から持ってきていたどん兵衛とかっぱえびせん
そして途中で買ったビールとワイン!



この旅行のために購入したトラベルポットが大活躍です



変圧機能も持っているため日本でも海外でも使え、お水をいれてスイッチをいれたら5分ほどでアツアツのお湯が出来上がり❤️

シリコン製なので、折り畳んで小さくすることも出来ちゃいます



スマホで録画していたテレビ番組を見て笑いながら、ほっと一息

19時には寝て体力を回復させます

今日はフィレンツェ最後の日
どんな思い出をつくれるのか
そしてこの旅の最終目的地ローマに無事到達できるのか!

現地時刻は現在朝6時半

それでは行って参ります😊

イタリア2日目 
こんにちはなつみです!
イタリア2日目をレポートしたいと思います

この日は朝6時には朝食をすませ
7時半にはホテルをチェックアウト

荷物を預かってもらったら、電車へgo

今日は、ヴェネツィアの島を巡る予定なのです

私たちのホテルから、ヴェネツィア本島までは電車で一本
そこからヴァポレット(水上バス)に乗り換えて島へ直行!

…の筈だったのですが、電車が遅れてしまい乗る筈だった島への直行便を逃してしまいました!
ガーン😨

こんな感じで急いでいたため、この時の写真が無いのですスミマセン…

次の直行便は30分後

寒いなか待っていてもしょうがないので、直行便は諦めて、他の島々に寄りながら向かう、いわゆる鈍行に乗ることに~

でもこれが良かった!!

本来の予定では見れない島々を見つつ
のんびりと向かうことが出来ました♪

そしてまず着いたのは「ムラーノ島」
しかしこの島を巡るのは後!

目指すはこの島から出ている「ブラーノ島」

というわけで少し小走り気味にムラーノを駆け抜けます!

とはいえ朝の8時頃の島は静まりかえり、とても良い雰囲気
思わず写真をパシャリ



そして10分後、無事乗り場へと到着です



さて、ようやく落ち着いて写真も撮ることかできます!

ここから船に揺られて30分ほど
朝9時に「ブラーノ島」到着です



船を降りて路地を少し歩いていくと…



見てください!
この可愛い町並みを!!

ここブラーノ島の海域は霧が出やすい地域のため、海に出た漁師たちが島に戻ってきやすいように…ということから、このカラフルな島が出来たそうです

どこを撮っても絵になるほどかわいいです



洗濯物ですら素敵に見える…



360度どこを見渡してもカラフルで、可愛くて
すっかり虜になってしまいました

そして、ここブラーノ島にはもう一つ大きな特色があります

それはレースです

ここで作られるレースはブラーノ・レースと呼ばれており、とても有名なのです
男たちが漁へ出ている間に、島の女性たちは漁に使う網の補修をしていました
その技術を使って刺繍やレース編みにも精を出すようになり、いつしかその技術が世界的にも認められるようになったという歴史があるのです

そのため様々なレースのお店があるのですが、実はオリジナルのブラーノレースではない輸入物を高く売っているお店も多くあるのです…

しかしこういう時はルミコの嗅覚がとても敏感に働きます…!

「お店に呼ばれた」
と言って入った先、可愛いレースがたくさん!
しかもちゃんとブラーノレース…!

私たちは二人ともレースが大好きです

店員さんにこれは何?
他には?
あぁこれはニードルで…

なんて話してレースを購入すると、
「二階に来て!!」と…

なんだなんだ?と思って上にいくと、ブラーノレースの作業所がありました

そこで、このレースがどのようにして作られるかを熱く語ってくれる店員さん



一つのレース作品を作るのに五人もの女性が関わっているそうです

デザインする人
それを布に写す人
レースの縁取り
レースの中を埋める人
さらに他の模様です埋める人
布と共に刺しているレースからレースを取り出す人



たくさんの人の手がかかっているからこそ、とても魅力的な作品が出来上がることを深く理解しました

こんなに熱心に語ってくれる店員さん
心からブラーノレースを愛しているんだなと感じました

良い所で良いものが買えました😊
ありがとう😊

ブラーノ島を満喫したあとは
朝にちょっとだけ上陸した「ムラーノ島」へと戻りました



ここムラーノ島は、ヴェネチアングラスの職人の島です

かつて貿易によりとても栄えたヴェネツィア共和国を支えた最も大きな産業がヴェネチアングラスでした
しかし、その技術が多国へ漏れることを恐れた政府によって、ヴェネチアングラスの職人や家族たちは、このムラーノ島へ全員移ることになったのです

現在でもムラーノ島では多くの工房が軒を連ね、豊かな伝統技術を親から子へと受け継いでいます

そのため島の至るところにヴェネチアングラスのオブジェがありました





教会の灯りもガラスのシャンデリアで造られています



ここらでランチを取ることに

向かったのはムラーノ島で評判の「B restaurant」



店内はイケメンのウェイターさんばかり!❤️❤️

ヴェネツィアで有名なクモガニのパスタと、イカスミのパスタを注文しました





あぁぁあ~~~

実は私、このイタリア旅行のためにしばらくパスタを我慢していたんです

その甲斐があった!

といえるほどのおいしさ!!

クモガニは丸ごとカニが入っているので身が大量にあり、それがもちもちの平打ちパスタとうまく絡み、濃厚な味

イカスミパスタにはレモンがふんだんに使われており、イカスミなのにあっさり、でもイカスミの味はしっかり…

さすがパスタの本場

大大満足でした!ただ量がすごい!(お値段も(^^;))

お腹いっぱいになりながら、
そろそろ時間になったのでホテルへ荷物を取りに戻ることに



ヴェネツィア本島も、ブラーノ島もムラーノ島も、それぞれの島の特色があり、全く異なる良さ、楽しさがありました

かつて栄華を誇ったヴェネツィア共和国は
「最も高貴な国」や「アドリア海の女王」
といわれていました

宗教の自由や法の支配が徹底されており、歴史上最も長く続いた共和国です

そうした自由の精神がこの島々の特色に表れているのかもしれませんね

今回のレポートはここまで!
明日はフィレンツェでの1日をお伝えしたいと思います

実はフィレンツェに来るまでにもトラブルが…
それは明日詳しくお伝えします…!
それではまた



イタリア1日目 
関西空港からドバイ

ドバイよりヴェネチア・テッセラ国際空港へ到着

総計22時間のフライトでした



それではバスに乗り、何はともあれまずはホテルへと向かいます


今回のお部屋は駅から1分ほどなので、とっても楽々
部屋からの景色はこんな感じでした



さあ、荷物も置いたので、それではいよいよヴェネツィアへ!

そして電車にのってヴェネツィア本島にある、サンタルチア駅へ

駅から降りた途端、まさしくヴェネツィアの風景が広がっていました



ゴンドラや水上タクシー、ヴァポレットという水上バス
ありとあらゆる舟が行き交っています

ここヴェネチアは周囲11㎞の小さな島でできています
中世イタリアを代表する海運王国
無数の運河が島中に走っていて
迷路のような路地が無数にある街です
主な移動手段は船で、車は乗り入れ禁止になっています

24時間以内ならヴァポレットが乗り放題のチケットを買っていたので、それを使って待合室へと進みます

待合室自体が水上なので、チャプチャプと揺れながらヴァポレットが来るのを待つこと5分

ヴァポレットがやって来ました



なんと一番前のテラス席をゲット



海風を感じながら流れていく景色を堪能しました



なんとカジノがあったり
(このヴェネツィアのカジノは世界最古なんだそうです)



レストランの宣伝なのか、水の中から巨大な手が現れていたりします

そうしてヴァポレットに揺られて15分

リアルト橋にやってきました



「白い巨像」ともいわれるこの大きな橋は、
13世紀に架けられた、この大運河で最初の橋です

白い大理石でできています

この橋の周辺は海抜が比較的高かったことから洪水の被害が少なく、そのためヴェネツィアでは最も早くこの周りに集落ができ商業の中心地となりました

今もたくさんのお店がリアルト橋周辺に広がっています

橋を登った時刻が16時くらいだったので、ちょうど日が落ちかけています

水面に映える陽の光がきらめきながら舟を照らしていきます
まるで絵画のような光景に心がとらわれてしまいました



ですが、海外では陽が落ちては危険!との私たちの認識
景色にうっとりするのもそこそこにして、
次の目的地であるサン・マルコ広場へと足を向けます

その途中にあったマーケットにて今晩の食材を購入
おいしそうなサラミ盛り合わせと、タコとオリーブの和え物です(写真は夜ご飯のときにあげますね)
なんと合わせて10ユーロもいきません!
意外にお安い!

15分ほど路地を歩いていくと、
サン・マルコ広場へと到着です

サン・マルコ広場はヴェネチアの中心的な広場

横に目を向けるとサン・マルコ寺院



ここは入場が無料なのですが、そのため普段だと並ばないと入れないそうです

ですが平日の夕方ということもあってかこの時はすんなりと入場

写真撮影が禁止なのでお伝えは出来ないのですが、古くからの教会で
派手な造りではないものの、その歴史の重みを感じるような雰囲気でした

ここは写真OKの外の回廊です


この絵、古いものなのにどうしてこんなに精巧に残っているの?
と思って近づくと、なんと全部タイルによって出来ているモザイク画でした

す、すごい…

マンマルコ寺院を出たあとは、広場から望める海辺にいきました



カモメや鳩が広場にはたくさんおり
人慣れしていてめったに飛び立ちません



このくらいから陽が落ちてきましたが、
気づいたことがあります

ヴェネチアは陽が傾いてからこその街!

暗くなると危険~!
だと思っていたのですが街自体が一大観光スポットで、中心的な路地を行けば多くの人が歩いているので全く怖くありません

ランプの光
どこからか聞こえるカンツォーネとアコーディオン
運河の流れる音

全てが相まって
素敵な光景がどこを歩いても広がっています

橋をわたっているとき、ちょうどゴンドラが通ったので是非動画でごらんください



お土産もの屋さんのショーウィンドウも素敵



そうしながら、最後の目的地
アカデミア橋へと到着です

残念ながら改修中だったのですが、こちらはリアルト橋とは違う木製の橋だそうです

アカデミア橋の上からの光景です




夜の光景のほうが素敵じゃありません?

ヴェネチアを満喫した私たちは、またヴァポレットに乗ってサンタルチア駅へと戻っていきます



夜が覆いつくす前
赤と青を黒が溶け合って、見事なコントラストが描かれていますね

海風がとても寒いのですが、そんなこと気にならないほどの綺麗さでした

電車に乗ってホテル着

19時ころに帰ってきたのですが既に疲労困憊
丸1日飛行機を乗り継ぎ、休みなしで歩き回ったのでへとへとです

途中でも書いたサラミ、生ハム、タコ、そしてサンタルチアで購入したビールとパニーニで乾杯!





大満足の1日でした!
今日本は17日のお昼の13時頃ですね
こちらは17日の朝5時半です

今日はこれから島巡り

またブログにのせますので楽しみにしてください♪