うろうに 剣心 …☆自分を許す 
先日、宝塚歌劇団を見てきました

題目は雪組公演の
「うろうに 剣心」
この2月から初めて演じられる題目で
原作は人気の少年マンガです

三年前に佐藤健君が
主演で映画化されているので、ご存知の方も多いですよね(^-^)


登場人物全員がとても美しく
殺陣も素晴らく
ストーリーも分かりやすくて
十分に見応えのある内容でした


今回の劇の大きなテーマとしては「アヘン」そして「十字の傷」


主人公の剣心は
かつては幕末の維新志士として戦った人斬り抜刀斎

倒幕して
新たな時代が切り開かれた一方で

心に傷を負い、世を流浪する者

夫を亡くし娼婦になる元大名の妻

目的を失い阿片という薬物に走る侍…

明るい文明開化の裏側に
スポットライトがあてられていました

そんな時代背景の中

同じように
心を疲弊させた剣心は

幸せになれるわけない、なってはいけない

過去のトラウマに陥ります

そして、ヒロインを愛する自分と
かつての自分と戦います

剣心と同じように

誰を許せないわけでなく、自分で自分が許せない

過ちを犯してしまったこと

間違った選択をしてしまったことに
悔いてることは

誰しもあると思います


他の誰かが許してくれても
自分自身が許さない限り
その時の傷は残ったままです

「大丈夫だよ」
「もう許してあげる」

自分の心を解放してあげること

それが一番の浄化につながるのですね

剣心が
今、私のそばにいてくれたら
レメディのスターオブベツレヘムを飲ましてあげたのに…

トレウマを和らげてくれる
レメディです

ヒロインになった私は
心の中で、歌ってます
『うろうに 剣心♪…☆』





 

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