金環日食 
 
少し早い話題ですが
2012年5月21日
金環日食があります。
 
金環日食とは
太陽が月によって欠けて見える現象です。
 
月が太陽の内側に完全に入り込むと太陽が細いリング状にみえるので『金環』と呼ばれているのです。
 
日本で見られるのは、実に125年ぶりになります。
 
しかしながら広島では、一部しか見る事ができません。
 
『中心食帯』と呼ばれる帯状の地域は見る事が出来るそうです~
それは、九州南部・四国の大部分・紀伊半島・関東付近です。
 
出来れば、全体を見に行きたいですね~
宇宙は、本当に不思議です。
 
日食に関連して、不思議な話をもう一つ。
皆さん、「卑弥呼」はご存知ですね。
不思議な力を持ち、そのため神と会話できると崇められていたとされる、邪馬台国の女王です。
 
この卑弥呼の不思議な力は、実は天候を読む能力だったという説があります。
昔は太陽が神とされていましたし、大雨や台風などを予言する力は今よりも重宝されていたでしょう。
 
「卑弥呼」は「陽巫女」と書けます。
太陽の恩恵を受けて、卑弥呼は王にまで登り詰めたのかもしれません。
 
そんな彼女が死んだとされる年は247年と248年の2通りの説があります。
実は、その両方の年に、人が一生のうち一度経験するかしないかとされる皆既日食があったのです。
皆既日食は、今回の金環日食と違い、月によって太陽が全て覆われてしまう現象です。
太陽の巫女だと言われている卑弥呼が死んだ年に皆既日食…。
 
昔は今のように日食のメカニズムは解明されていません。
神である太陽が消えてしまうのですから、日食は不吉なものと考えられていました。
太陽の巫女とされる卑弥呼でも日食までは、予言することは出来なかったのではないでしょうか。
殺されたのか、死んだのか。
謎に包まれた「卑弥呼」ですが、だからこそ様々な考えがあり、それを想像するとワクワクしてきますね。
 
そんな古代に想いを寄せながら日食を眺めてみるのも、楽しいかもしれませんよ。
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