読書の秋 
やっと秋らしくなりましたね
読書には良い季節となりました
 
今日は私の好きな本を紹介します
 
 
『アルケミスト』
夢を旅した少年
 
パウロ・コエーリョ:著
 
 
主人公のサンチャゴは、二度も宝物が眠っているという同じ夢を見ます。
その夢を信じ、自分の大事にしている羊を売り払って、アルダルシアの平原からエジプトのピラミットへ向かう旅に出るという物語です。
 
私が好きなシーンを紹介させて下さい。
物語の最中、
サンチャゴはアルケミスト(錬金術師)に出会います。そこで人生を進む勇気をもらうのです。
 
錬金術師はサンチャゴに言います。
 
「恐怖に負けてはいけないよ」
 
「恐怖に負けてしまうと、おまえは心に話しかけることができなくなってしまうからね」
 
サンチャゴは錬金術師に、夢の進め方について尋ねます。
そして、もしそれが失敗したら?と聞くのです。
 
「その時は、お前の夢を実現する途中で死ぬのだ、それでも、自分の運命が何か知りもしない何百万人よりかは、ずっと良い死にかたなのだよ。
しかし、心配する事はない」
 
「普通、死の脅威は、自分の人生について、人に多くのことを気づかせてくれるものだ」
 
人生の羅針盤のような言葉です。
 
 
『何かを強く望めば、宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれる。夢というのは現実ではない。しかし、それは確かに前兆である。それに従うことにより人生の知恵を学ぶことが出来るのだ』
 
このシーンで私が学んだことです。
 
夢に従って、持つもの全てを投げ出して可能性に投じる。
人生を進む中では、そんな勇気が必要になることがあります。
 
そんな転機には是非読んで欲しい
そんな物語です。
本屋さんに行かれたら、手に取ってみて下さいね。
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