阿蘇旅行② 
朝目が覚めると、晴天

今日は、パラグライダーをする予定です
電話を入れると大丈夫との事


風次第なので
日程と合わせは難しく、この連休でも
今日のみ大丈夫だったみたいです


運が良いね~
と言われました



はじめてのパラグライダー
自分が飛ぶ事を思うだけで、心臓がバクバクです


パラグライダー場は緑豊かな丘陵にありました

aso1.jpg


次々と皆さんチャレンジされていて
楽しそう


まずは受付です
「どのコースにされますか?」
と聞かれたので、

「一番短いコースで」

と答えたのですが

常連の皆様から

「どうせするなら
あの一番高い山からしないとー!」
と口々に言われます

うーん
そうだよねー
と悩む私

一生で一回かもしれないし…
よし!勇気を出そう!


という事で

無謀にも
一番高い山からのチャレンジとなりました


離陸地点まではトラックの荷台に乗り、連れて行ってもらいます
森の中、ガタガタの道なき道を行くと、
ふっと周りを囲んでいた木々がなくなりました

すると、インストラクターの方から
「さあ立って!」と言われます
えっ?えっ?と思いながらもやっとの思いで立ち上がると
目の中に飛び込んできたのは草の丘、青い空、白い雲
絶景のパノラマが広がっていました
思わず歓声をあげると「飛んだときに見れるのはこんなもんじゃないよ!」と…

俄然やる気が沸いてきました


車から降りて、様々な装具を装着してもらいます
タンデム(インストラクターとの二人乗り)なので、インストラクターの方と前後に並んで
いよいよ丘(むしろ崖)の先に立ちます

「風を待つからね」
の言葉に
覚悟を決めました

「走って」
の合図で、取り合えず前に

すると、急にフワッと身体が浮き

気がつくと
鳥になっていました(笑)

本当に、良い気持ち

7分間の飛行時間と聞いてましたが、あっという間に過ぎたような…スローモーションで過ぎたような、不思議な感覚

とりあえず、無事に飛ぶ事ができました


今の時期は、緑が綺麗で最高らしいです

山頂で緊張を和らげる時に語ってくれた、付き添いのアシスタントの方は
冬の初めの夕日を見ながら飛ぶのが一番好きだと教えてくれましたが…

その風景を想像しただけで、涙が出そう

こんな内なる気持ちが幸せにしてくれるんですね

美しい景色をみたり、恋をしたりしたときは、理屈ではなく、自然に沸き上がる気持ちです
この内なる気持ちで人は幸せいっぱいになります

この内なる気持ちを持ち続けることが、幸せ体質にしてくれます


視線を外に向かわせると

いつもと同じ風景へのマンネリ感
しばらく付き合った、彼への不満、
例えば、メールが来ないことや、色々なことをしてくれない
なんて事になってしまいます


パラグライダーでの体験は、内なる幸せ体験でした

パラグライダー4
 

秘密にする